間違いなく名作なのは確かだったな。WHITE ALBUM2

 この前も述べたリーフの最新作にして2011年の最後を飾るにビッグタイトルだったWHITE ALBUM2、全ルートプレイし終えたが、うむ間違いなく名作なのは確かだったな。これだからエロゲーも止めれんのよな。
 このWHITE ALBUM2、我はセット版を購入したのだが、この物語は前編後編両方とも含めて間違いなく春希、雪菜、かずさの3人の物語なのよね。そして雪菜を選んだ場合は皆、大なり小なりとも幸せにしながら自分達も幸せになるというものだが、かずさの場合はその逆で自分達が幸せになる過程で周りを大なり小なりとも不幸にしていくとまさに対極のヒロイン達だったな。だからと言ってかずさが悪いともいえないのがまた切ないものがあるのよな。
 これだけ見ると3人の物語だから他の3人のヒロインはおまけかと言うとこれもまた違うと言えるのよな。それぞれにそれぞれの良さがあるが、その中でも小春は別格で、小春の性格はまさにかつての春希そのもの。だからこそ最初は春希を罵倒するのだが、途中から春希の事情などを知って春希に想いを寄せる様になり、自分だけは最後まで味方でい続けると言ってくれるようになる。そんな小春だから春希は雪菜、かずさを振って小春選ぶのだが、これもよく解るものがあるのよな。プレイしていてこれこそが恋愛であるという気持ちになったからのう。雪菜、かずさという過去からの延長線上の恋愛だけが全てでなく、時が経つからこそある恋愛というのを感じたぞや。
 BGMやOP曲などもいいし、たいした出来ぞえ。それに思ったよりもエロも多くあったしのう。
 このWHITE ALBUM2、2011年の最後を飾るに相応しい冬ゲーだったな。そしてこの作品、いつか恐らくコンシューマーやアニメ化もされるだろうな。そんな感じがビンビンしたぞえ。
 ちょっと欝っぽく切ない物語だけれども、恋愛モノが好きならば一度はプレイしてみる価値があると思えるぞえ。

WHITE ALBUM2

テーマ : 18禁のエロゲーム紹介 - ジャンル : アダルト

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